神奈川のマンションが大規模修繕しなければいけなくなった話

大規模修繕をしなければならない状態に

普段は気に留めていないのでわからなかったのですが、小さなものから長さ数メートルのものまでいたるところにひび割れがありました。
塗装が欠け落ちてコンクリートがむき出しになったひび割れもあります。
コンクリートの中の鉄筋から、赤茶色の錆がひび割れに沿ってにじみ出ている壁もあります。
鉄筋コンクリートの建物は60年以上の耐久性があるといわれています。
でもそのためには適切な時期に適切な改修工事を実施した場合のことです。
と管理会社の技術者はそう説明していました。
取り返しがつかないようにならないうちに早く修繕してくれ、説明を聞いた理事はみんなそう感じたはずです。
建物ばかりではありません。
受水槽やポンプなど設備面でも、寿命が尽きた部品が見つかりました。
建物は雨に悩まされ地震が起きれば崩れるのではないかと住民はびくびく。
水道水には給水管の錆が混じって飲めたものではない、ポンプの寿命が尽きたら水道の蛇口まで水を上げられない、テレビや新聞などが警告するマンションのスラム化した姿が連想されます。
大規模修繕をしなければ、住んでいられないそんな日が来るのは間違いありません。

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